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COLUMN

TRAINER'S COLUMN

現代フィットネス←

2020-11-18
カテゴリ:評論
チェック
こんにちは突風
 
最近このコラムを執筆していますと
よく思う事があるのですが
結局みんな「流行りものが好き」だなと。
仮に情報発信者が事細かに説明して
色々条件をつけて発信してても
受け手が結論だけ受け取って次に流して・・
が繰り返されて結果的に
誤った情報が世に出るという真実です。
 
このフィットネスの業界における
それらの最大の黒幕はテレビで間違いなく
次にフィットネスクラブでしょうね。
ネットニュースなどでもそうですが
びっくりするような見出しで釣って
記事のページにアクセスさせてるような
そんな手法ですよね。
どんな良質な記事を書いても
見られないことには意味ありませんから。
 
Twitterなどを見ていると
出演者のツイートで
自分は細かく伝えたのに放送日に見たら
結論だけ伝えられててもうテレビには出ない
なんて書き込みもよく見ます。
 
その結論に至るまでの条件や過程が
省かれてしまっているわけです。
 
最近の出来事で記憶に新しいのは
テレビにも多数出演している
女性クロスフィッターのA〇Aさん。
彼女は仕事を選ばないことで有名ですウィンクとあっかんべえを同時にしてからかった顔
レシピ本みたいなのもゴーストライターが
書いてるのに自分が考案した感じになってたり
景表法違反気味なサプリの広告塔になったりと
そういった影響力がある人が
無駄だと知ってても意図的に効果を謳ってしまう
なんてこともよくあることですが
一般素人からすると「A〇Aさんが言ってるから」
と妄信的になってしまう人も居る訳で。。。
テレビをはじめとするメディアは
そんなんばっかなわけですよ。
 
Instagramだってそうです汗
たまにお客さんから
「インスタのこの人が飲んでて・・・」
「インスタのあの人がこれやってて・・」
みたいなのを聞く事もあるのですが
よくあるステルスマーケティングですよ青ざめた顔
製品を宣伝することで金が入りますから
現代的な広告です。
 
フィットネスクラブも誤りの温床です。
あくまでこれは個人的な意見ですが
ジムというかフィットネスクラブには
個人個人を指導する形式では無く
業務内容も掃除や管理がベースですから
各種トレーナーや理学療法士、柔道整復師が
在籍することは稀だと思います。
となると必然的に知識や指導力に乏しくなり
人件費面を考慮してもアルバイトが占め
誤った情報などが蔓延しやすくなります。
スタジオレッスンはスタジオレッスンの良さが
ありますがその指導者はあくまでも
スタジオ内のその動作の先生であって
果たして解剖学・栄養学の面ではどうでしょう。
・・・、前提としてパーソナルジムと違い
フィットネスクラブやジムは「場所を提供」
しているのであって知識・技術を提供している
訳ではありませんから間違っていないんですがね3つのびっくりマーク(吹き出し)
 
私がコラムを書いてきて批判文というか
否定文ばかりなのは
それだけ誤ったことだらけであるからです突風
 
魔法はありません。
フィットネスはいつだってシンプル
です。
鍛えて(動いて)・食べて(適切に)・寝る(しっかり)。
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