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COLUMN

TRAINER'S COLUMN

プロテイン

2020-11-09
カテゴリ:サプリメント
チェック
 
こんにちは点滅している星
今日は「プロテイン」について。
 
プロテインについては
比較的ひと昔前と比べれば
一般的なモノとして
愛飲されるようになってきたかな
と思う次第ですいいね(手の指正面)
 
しかしながら未だに根強く
・プロテイン飲むと太る
・プロテイン飲むと痩せる
・プロテイン飲むとムキムキになる
・プロテイン飲むと内臓壊す
などといったような
意味不明な持論を展開する方も
ちょこまかと生き長らえている様子まいった顔
でもやっぱ少しは認識が改まり
それらは絶滅危惧種になりつつある
そんな印象を受けております点滅している電球
 
さて、そんな誤解と偏見を持たれる
哀れなプロテインさんでありますが
単なる精製食品」「単なるタンパク質
であります。
 
プロテインとしての恩恵が
メタ解析等の高尚なエビデンスを
持ち合わせているのが「ホエイ」であり
それの精製前は「ミルク」であります。
他にも「大豆」「えんどう豆」「牛肉」
「卵白」などなどがあります。
それぞれメリットデメリットがあり
ライフスタイル・食事趣向に合わせて
選択していくといった形ですが
基本的には「ホエイ」推しが一般的です。
 
そしてこれらは様々な製法別で濾過され
そのタンパク質の含有率及び
タンパク質以外の栄養素(乳糖など)の
除去の精度によって品質及び価格が
変わってまいります突風
そしてその濾過の厳密さが高ければ高いほど
体内での吸収率が高まります。
値段も相乗的に上昇します。
 
ホエイの場合
一般的には「WPC」「WPI」といった
種別であります。
 
この濾過の精製度・種別によっては
前述のとおり吸収速度や
アミノ酸を血中に流し続ける時間的長さに
差異があり、
その点を考慮して目的に応じて
必要なモノを摂取していく感じです。
 
例)
トレーニング90分前 ホエイ
トレーニング中 ペプチド
トレーニング後 加水分解
みたいな感じです3つのびっくりマーク(吹き出し)
 
そしてこれらは単なる
ミルク及びそれ以外の食材から
タンパク質に焦点を当てて
濾過させ精製させたモノになるので
太ったり痩せたり筋肉肥大したりといった
作用は存在しません
仮にこれらの作用があるのであれば
肉や魚など普段食べている
動物性たんぱく質で同じことが
起こっていなければおかしい訳です。
 
そして内臓を壊す壊さないは
倫理的にタンパク質の摂取上限が
示すことができませんが
タンパク質に限らずその他の栄養素にも
全く同じことが言えるので論外です。
 
つまりダイエット用プロテインなども
単純に吸収速度が比較的中程度の
ソイを主に用いて腹持ちが良くなるだけ
又はL-カルニチン・難消化性デキストリン等を
添加しただけの稚拙なモノです。
 
ですのでプロテインというものは
単純にタンパク質の吸収速度が異なる
精製された”食品”であることを
しっかりと認知しておきましょう。
食品ですので薬のような作用は
決して含みません。
 
 
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